どうする?新米軍基地 全国投票


新米軍基地に関する全国シール投票をします。
by sinbk
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西宮市(3月2日投票)

1.「県内」に貼る人は、言葉少なくきっぱり貼る人が多かったです。
  中には、「夫は防衛省勤務です」と言いながら貼った女性もいました。
  「ここしかないやろ」とつぶやいた人も。
  中立を徹底しながらも、ここへ貼られるたび胸が痛いです。

2.「県外」に貼った人は、けっこう悩んでいました。
 「作らないわけにはいかんでしょ」とか「必要やもんね」とか、自分に言い聞かせているようでした。
 すでに米軍基地は134箇所あります、とか、税金使うんですよね、など伝えて、チラシを渡しました。
 若者の中には、「近くにつくってほしい」などと言う人もいました。
 でも、一緒にいた友人は、「どこにもつくらない」に貼っていきました。

3.「どこにもつくらない」に貼った人は、自主的に参加してくださる人が多かったです。
 若い女性や学生たちが多かったです。

4.「わからない」は、悩んだ末の人と、関心がなくてうるさそうに貼る人が多かったです。   
                    
終了後、シールを数えていると、「ぼくにも貼らせて」と若者と、60代くらいの男性が
それぞれ、「わからない」、と「どこにもつくらない」に貼っていきました。
それと、投票を呼びかけていると、「あんたたちはどういう団体?」と訊ねられることが多かったです。また、軍隊体験者のご老人に、「選択肢が不適切である」とずいぶん叱られました。「わからない」というのが許せない、「もっとわかるまで話しこみなさい」とのことでした。JR西ノ宮駅前は、バス停の荷物係りのおっちゃんも、マクドの店員さんも、シールを貼ってくれました。もう少し夕方だったら、人通りが多かったらしいです。呼びかけやすかったですが、横断幕を貼る場所はなかったです。小回りボードが活躍しました。次は5日(金)大阪の京橋駅前、がんばります。


大和市(3月1日投票)

悪天候の多い中、当日は幸い暖かい一日(3月1日)でした。(悪運が強いのです)
今回は参加者は、5名、女性のみで頑張りました。

「県内に作る」への回答は男性が、それも中年以降の方が多かったように思います。
(中には夫はさっさと「県内作る」にペタン、でもその後、奥さんは「作らない」にペタン。それ見て、
こちらはほっ!)
「作らない」に貼るのは、やはり女性の方が多かったと思います。

○基地はやっぱりないと困る、必要だよ!やはり、中国や北朝鮮何かに責められる事有るだろう。
 でも、沖縄の人は気の毒だから、県外に作るのに私は賛成だと!とてもはきはきと、力強く話して
 いたのが印象的でした。--取り付く暇が有りませんでした。ーー  65才過ぎの男性(県外賛成)

○だって必要でしょう!米軍基地は。アメリカに守ってもらっているんだから。と、(県内にペタリ)
 すかさず、お住まいは大和ですか?と言ったら、そうだ、何十年も米軍の騒音の下に暮らしてきたよ 
 と。ではーー、同様に米軍の被害を受けているものとして沖縄は気の毒ではないのか?と聞くと、
 それは解らなくはないけど、守ってもらうには米軍は必要だし、沖縄県内でしょうがないでしょう。
 そりやー、米軍に頼らないで済めば良いけど、無理でしょう!!と。
 兎に角、「守ってもらっている信仰」から逃れられず。はきはきと話し、身なりも背広姿の70前  
 後の男性

○投票が面白いと思って立ち止った。が、設問の仕方に納得がいかないと、しきりに言い続けた。
 この問題に関しては、かなり詳しい様でもあった。とりあえず、無理に投票はお願いせず、チラシ
 を渡した。見てみますと言って立ち去った。ーーー  30代くらいの男

○現実はねーと始まり、要は、基地は有って欲しくはないけど、現実になくすことは無理でしょうという
 事らしい。政治の事はかなり関心が高く、国会答弁のお粗末さなどは大変嘆いていた。
 タイミングを見て、現実はと言って、そこで納得してしまうことはどうだろうか?と投げかけ、
 米国が一番怖いのは国民だそうだし、政治の動きがどうであろうと、私たち市民がどう考えて
 いるかを、色々な方法で発信ことが大事なのではないかしら?と伝えたてみた。
 結果は「国内に作らない」と貼って行きましたが。
 正直、この人のように「頭での思考?」方が先行する人(賢い選択をしていると、勘違いしている人)
 は多いのかなと、思いました。 ーーー50代後半の女性

○男子高校生にお願いしたら、快く応じてくれ、「国外に作らない」にペタリ。
 どうしてここに?の質問には、基地は無い方が良いからと、はっきり一言。

○「国内に作らないに」ペタリ。決まっているじゃない。作っちゃダメよね。
 最後には、頑張ってくださいね、と激励された。ーー50代女(元教師風??)
 ちなみに今回は、結構激励される事が有った。

○「国内に作らない」にペタ。兎に角出てってもらいたい。おかしいです、米軍がこんなに
 駐留していること自体が。 戦争を経験しているという70代の女性

さて、中央林間駅は私鉄の2社が交差している駅、乗降客は時にどっと押し寄せます。
そして、かなりのスビー―ドで行きかって行きます。(時にぶつかりそう)

その中で、一人でも捕まえて(表現が悪いかな)、シール貼ってくださいと声をかけます。(目が回る)
それでも流れが途切れた時には、ご自分から参加してきてくれる人が居たりすると、少しほっとします。
兎に角、ぎょっとしたり、ほっとしたりのシール投票でした。

以下は、参加してくださった友人の報告です。
大和で話した2人のこと
1.この騒音(丁度飛行機が飛んでいた)のしたで
 長年我慢してきたが、もういい加減にしてくれといいたい。
 おひきとりねがいたい。それでも米がとどまりたいなら
 デシベルごと100ドル(?)なりを要求すべきだ。
 日本の政府がやるべき仕事をしていない。(50-60代男性)

2。空襲の中逃げ回った経験がある。今、米軍が撤退するとして
 はたして今の若者は頼りになるのか。そうは思えない。
 自分の国は自分たちで守らなければならない。有事のとき
 お願いは虫が良すぎる。今の憲法では対応できないのなら
 米軍のいる意味は大きい。   (後期高齢者、女性)

 ずいぶん時間かかったが、外交とか、交渉、話合いとかを勧めながら
 との考え方にはどうしても、近づいてくれなかった。

藤沢市(2月20日投票)

晴れて暖かな休日の昼、スタッフは10人、
「いまどきの話題」に対して、今回も、若者たちの反応が良かったです。
(投票行動には応じてくれない)道行く人たちの関心も高いと感じました。

恫喝してきたのは、オジサン一人だけでした。
「そんなことは、あんたたちが考えることじゃないっ! アメリカが決めるんだ」

訳知り顔に説教してきた人、ステレオタイプ数人 (←メンバーが話し込んだ)
「こんなこと書いたら沖縄に失礼だろ」
「沖縄は基地でもっているんだ」
「基地がなくなったら沖縄はつぶれるよ」

ボードの前で、じー と考え込んで 貼るところを決めかねていた人が数人。
そのほとんどが「わからない」に貼りましたが、
3人だけ、つくるに。沖縄県内と以外どちらにも決められず悩んだ様子。

神奈川は沖縄に次ぐ基地県なので、他人事ではない。
藤沢は、横須賀基地と厚木基地の間を飛ぶ訓練機の騒音被害で、
電話の声も聞こえなくなることしばしばなのです。

今回もいました。投票行動で見られるケースです。
高齢のご夫婦で、
女性が、迷わず「つくらない」に貼り、
男性が、ちょっと考えてから「沖縄以外」に貼ろうとしたら、
その手を振り払って、彼が納得するまで、ちょっと強引な夫婦談義に、
私たちは「誘導しないでください」 と思わず言ってしまいました。
結局男性も「つくらない」に貼りました。
(喧嘩分かれしなくてよかった。ほっ)

気持ちよかったのは、
自分たちから寄ってきてくれた家族連れや、
女子高校生たちが、進んで投票してくれたこと。
「基地なんて環境破壊だから、要らないっ」

街頭行動で、いつも思うのは、
すなおな若者たちの意識に期待できることです。

中年(高齢)の男性は無関心を決め込むか、確信犯? 
メディアに洗脳されている人も多くて、あちこちで街角談義。
でも今回は、私たちに励ましの言葉をかけてくれた人が結構いました。
これも政権交代の効果だと感じました。

箕面市(2月20日投票)

若い女性達(高校生から20台前半)の真摯な気持ちを強く
感じるシール投票でした。
「国内に作らない方がいいと思うけれど、それでアメリカ
との関係はどうなりますか?」と真剣な表情で問いかけられ、
「別に米軍基地がゼロになるわけじゃない、少し減らすだけ
だから、政府にがんばってもらえばいいんじゃないかな」と
言うと、安心したように、にっこり頷き、「国内のどこにも
作らない」に貼っていった人。

このようにはっきり質問された方は一人だけでしたが、
同様のためらいを示しながらも、「国内のどこにも作らない」
に貼っていった若い女性がたくさんいました。

また、迷っているのでチラシを渡し、「これを読んで考えて
ください。今日のところはわからないに貼っていかれたらどう
でしょう」と言うと、「じゃあ、読んで考えます」との返答で、
そのまま、立ち去るのかなと思うと、なんと傍の石組みに腰掛け、
チラシを読み始めた制服姿の女子高校生。
20分ほどもチラシを読み、スタッフに質問もし、じっくり考えた
上で、「国内のどこにも作らない」に貼っていきました。
こういうのは、決して誘導ではなく、必要な情報の提供であり、
マスメディアがやるべきことをしていないので、私達が補うしか
ないのだと思いました。

さらに、「国内のどこにも作らない」に貼って、わざわざ「世界の
どこにも作らない」とシールの下に書き加えていかれた女性教員の
方がおられたのですが、その後にやってきた3人の若い女性たちは
「わー、この人すごい、この人にあこがれるう」と言って、「同じ
気持ちだから」と、その言葉のすぐ下にシールを貼りました。

一方で、「これしかないでしょう」と「沖縄に作る」にためらいも
なく貼っていった中年女性が2・3人いたのにはショックを受け
ました。

こういう人だって、メディアによって正しい情報が伝えられていたら、
違った考えになっていたのではないかと思いました。
   
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by sinbk | 2010-01-15 14:35
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